信用
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4933 I-ne

東証P
2,148円
前日比
+55
+2.63%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
15.6 2.48 0.61 144
時価総額 382億円
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前日に動いた銘柄 part2 KNT-CT、トリドリ、マイクロアドなど


銘柄名<コード>10日終値⇒前日比
平和<6412> 2233 -229
第1四半期営業減益決算をマイナス視。

三菱マテリアル<5711> 2353.5 -237
第1四半期大幅減益で低進捗。

MS-Japan<6539> 1068 -95
第1四半期小幅増益決算をマイナス視か。

博報堂DY HLDG<2433> 1486 -122.5
販管費増で第1四半期大幅減益。

JMDC<4483> 4759 -362
第1四半期コンセンサス上振れも譲渡益など特殊要因で。

ダイコク電機<6430> 4140 -475
GCジョイコの株価下落が影響も。

ディー・エヌ・エー<2432> 1522 -143
第1四半期大幅減益でコンセンサス下振れ。

サントリーBF<2587> 4642 -388
4-6月期は想定下回り大幅減益に。

ガンホー・オンライン<3765> 2444.5 -148
上半期増益決算もコンセンサス下振れ。

コーセー<4922> 12800 -1045
4-6月期は一転して大幅営業減益に。

ピジョン<7956> 1813 -133.5
中国利上げ回復の鈍さをマイナス視。

ニーズウェル<3992> 707 -34
4-6月期の経常増益率鈍化をネガティブ視か。

ソニーグループ<6758> 12565 -420
第1四半期ほぼ想定線も減益決算受け売り先行。

ホンダ<7267> 4670 +259
4-6月期営業益は会社想定や市場予想を大幅上振れ。

富士フイルム<4901> 8488 +542
第1四半期決算受けて安心感が先行へ。

リクルートHD<6098> 4707 -135
10日の決算発表控えて警戒感も先行か。

SMC<6273> 71050 +1560
相対的に底堅い決算受けて警戒感もやや後退へ。

東京日産コンピュータシステム<3316> 1063 +150
キヤノンMJが1株1748円でTOB。

キョウデン<6881> 533 +80
MBO実施でTOB価格600円にサヤ寄せ。

ロックペイント<4621> 1413 +270
TOB価格1415円にサヤ寄せが続く。

名村造船<7014> 857 +150
引き続き第1四半期の好進捗をポジティブ視。

イフジ産業<2924> 1471 +259
業績・配当予想を上方修正している。

KNTCT<9726> 1603 +209
第1四半期経常益は倍増と急拡大。

内海造船<7018> 6680 +600
決算発表後は連日での上値追いが続く。

守谷輸送機工業<6226> 1277 +145
第1四半期の高い業績変化率を材料視。

ゲームカード・ジョイコホールディングス<6249> 4265 -700
第1四半期好決算も材料出尽くし感。

ヨネックス<7906> 1349 -101
第1四半期は2ケタ経常減益に。

トリドリ<9337> 3015 +386
23年12月期上期は営業黒字に転換、プラットフォームサービス伸長。

Ine<4933> 3150 +460
23年12月期の営業利益予想を上方修正、上期は会社計画を超過達成。

日本電解<5759> 1882 +184
24年3月期第1四半期の営業赤字縮小、為替差益で純損益が改善。

マイクロアド<9553> 4810 -1000
株式分割について発表するも第3四半期の減速感を嫌気する動きが優勢。

イーディーピー<7794> 2170 -164
24年3月期予想を未定に変更したことで警戒感高まる。

ステラファーマ<4888> 349 +12
第1四半期決算を評価した動きが継続、一目均衡表では雲抜けの流れに。

サイバーバズ<7069> 1431 +154
第3四半期決算を受けて物色。

ログリー<6579> 662 -150
24年3月期予想を下方修正。

アジャイルM<6573> 535 +80
短期資金の関心、連日物色が盛ん。

JRC<6224> 886 -94
直近IPO、10日は換金売りに押される。

《CS》

 提供:フィスコ

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