<
5574> ABEJA 4630 -
上場2日目に公開価格(1550円)の3.2倍となる4980円で初値を付けた後、一時ストップ高まで上昇した。DXプラットフォーム「ABEJA Platform」を基盤として顧客企業のDXを総合的に支援するデジタルプラットフォーム事業が柱。23年8月期の営業損益予想は3.90億円の黒字(前期実績は1.63億円の赤字)。主要取引先のSOMPOホールディングス<
8630>との良好な関係を維持するとともに、他の既存顧客の深耕や新規顧客の開拓を進める。
《ST》
提供:フィスコ