前日に動いた銘柄 part2 キューブ、フューチャーリンクネットワーク、フィーチャなど
銘柄名<コード>7日終値⇒前日比
カチタス<8919> 2308 -148
みずほ証券では投資判断を格下げ。
ディスコ<6146> 20340 -1230
大手半導体製造装置の一角として売りが向かう。
レーザーテック<6920> 20790 -1150
TSMCの設備投資見通しなど受け半導体製造装置が軟調。
ダイキン工業<6367> 28240 -1300
短期的には過熱感も強まり利食い売りが優勢に。
SCREEN<7735> 14900 -640
TSMCの設備投資見通しが響く形に。
塩野義製薬<4507> 6100 -283
クレディ・スイス証券では投資判断を格下げ。
ブレインパッド<3655> 941 -32
ベイリー・ギフォードの保有比率低下。
ゼンショーHD<7550> 5924 -183
高値圏で利食い売りが優勢に。
東京エレクトロン<8035> 18815 -820
半導体製造装置株安の流れで。
インタートレード<3747> 489 +26
信用取組拮抗で買い戻し優勢に。
ぷらっとホーム<6836> 919 +106
材料なく品薄株として値幅取りの動き。
enish<3667> 792 +11
「ゆるキャン△」新作ゲームの事前登録120万人突破と。
山王<3441> 1317 +126
水素関連として関心が続く。
GMB<7214> 2298 +181
6日の急速な伸び悩みから押し目買い優勢。
ゼネテック<4492> 1490 -104
過熱警戒感で利食い売り優勢。
シダー<2435> 270 -19
増担保金徴収措置解除も戻り売り優勢。
オンコリス<4588> 664 +47
胃がん対象のテロメライシン併用試験で次のステージへ進む条件達成。
イード<6038> 823 +78
上限15万株の自社株買い、発行済総数の2.99%。
CANBAS<4575> 1392 +103
抗癌剤候補IDO/TDO阻害剤が日本で特許査定。
FRONTEO<2158> 701 +38
AIレビューツール「KIBIT Automator」に新アルゴリズム実装。
かっこ<4166> 1152 +50
クレジットマスター対策「不正チェッカー クレマスプラン」を提供開始。
キューブ<7112> 1099 +150
月次業績を発表、5月既存店売上高は前年同月比6.6%増。
フューチャーリンクネットワーク<9241> 1371 +300
新サービス「まるまるおまかせプラン」を販売開始。
レントラックス<6045> 725 -79
24年3月期予想を下方修正、営業利益見通しは13.10億円から11.02億円に。
フィーチャ<4052> 1476 +600
制限値幅拡大、ボッシュとの資本業務提携を引き続き評価。
サークレイス<5029> 768 +47
「ChatGPT」と連携させた社内WEBサービスを開発。
《CS》
提供:フィスコ