前日に動いた銘柄 part1 内田洋行、立花エレテック、ファーマフーズなど
銘柄名<コード>6日終値⇒前日比
ローム<6963> 12640 +460
1株を4株に分割すると発表。
i-plug<4177> 1605 +154
5月の早期定額型の受注高70.6%増、企業登録数は31.8%増。
エクサウィザーズ<4259> 641 +61
ChatGPT・生成AI活用の研修サービスを開講。
ラクス<3923> 2395.5 +74
国内証券が目標株価を引き上げ。
スペースマーケット<4487> 304 +25
200日線上回り先高期待高まる。
東邦チタニウム<5727> 1921 -41
国内証券が投資判断と目標株価を引き下げ。
ファーマフーズ<2929> 2126 +325
第3四半期累計営業益は一転通期計画を超過。
立花エレテック<8159> 2712 +479
高水準の自社株買い実施を発表。
JNS<3627> 506 +80
引き続き「Azure OpenAI Service」との連携開始を材料視。
テモナ<3985> 302 +47
折に触れて材料なく急伸する銘柄ではあるが。
インテリジェント ウェイブ<4847> 810 +56
グループ再編期待などが高まる形に。
内田洋行<8057> 5670 +350
第3四半期好決算で通期予想は再度の上方修正。
平田機工<6258> 8200 +750
EV関連設備の大型案件を受注。
三菱製紙<3864> 539 +43
円安一服が手掛かりか。
IHI<7013> 3656 +211
防衛関連として関心向かう形にも。
JMDC<4483> 5944 +248
買い戻しなど需給要因主導か。
大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 3240 +205
大和証券では3900円目標を継続。
アーレスティ<5852> 631 +25
EV関連部品の拡大期待などはやす。
メディカル・データ・ビジョン<3902> 747 +32
AI応用した超聴診器開発企業と資本業務提携。
フジ・コーポレーション<7605> 1323 -71
上半期好決算も出尽くし感が先行。
TIS<3626> 3671 -184
先週にはゴールドマン・サックス証券が格下げしていたが。
メニコン<7780> 2572 -110
みずほ証券では投資判断を格下げ。
力の源HD<3561> 1442 -58
25日線レベルが抵抗線にも。
《CS》
提供:フィスコ