貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
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7974 任天堂

東証P
8,167円
前日比
-36
-0.44%
PTS
8,167円
15:17 11/22
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
31.7 3.75 1.58 4.49
時価総額 106,064億円
比較される銘柄
ソニーG, 
ホシデン, 
メガチップス

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全体で売買益期待が最大の銘柄はレーザーテク、では上級者は

第2回 上級者・勝つ人はココが違う!(データ分析・上級者・4連勝さん編)
~個人投資家3750人調査で判明~

筆者/真弓重孝 = 『株探』編集部・編集統括プロデューサー
ビジネス誌、マネー誌などを経て、2018年4月にみんかぶ(現ミンカブ・ジ・インフォノイド)に入社。現在に至る。

第1回「調査で判明、上級者と4連勝さんの含み益&含み損の大きい銘柄」を読む

上級者・4連勝さんシリーズの2回目は、

・投資スタイル別の注目指標および情報
・平均的な銘柄保有期間や信用取引の利用動向
・売買益期待が最大の銘柄の上位ランキング

――などを紹介する。

上級者の投資スタイルのトップは「バリュー」で半数に、4連勝さんも

まず投資スタイルは、「全体」「上級者」「4連勝さん」とも、トップが「バリュー」で、2位が「グロース」で一致している。

ただし、バリュー派が占める割合が異なっている。全体では38%だが、上級者の場合は51%、4連勝さんでは50%と半数を占める状況だ。

■投資スタイルの内訳
順位全体割合上級者割合4連勝割合
1位バリュー38%バリュー51%バリュー50%
2位グロース28%グロース25%グロース22%
3位テクニカル・需給15%その他8%テクニカル・需給10%
4位テーマ9%テクニカル・需給7%その他8%
5位その他6%テーマ6%テーマ6%
6位イベント4%イベント3%イベント3%

注:回答数は全体、上級者、4連勝の順に、3750、236、594。単独回答


上級者と4連勝さんにおいて、バリュー派の割合が高い理由は、どこにあるのか。まず、過去の調査と比べると、全回答者の中でバリュー派の割合は増える傾向にある。

20年春からのコロナ反発相場の余韻が残る21年春の調査では、グロースが1位で、バリューが2位だった(下の表の右)。

しかし、欧米が金融引き締めモードに転換し、グロース株に向かい風が吹いてきた22年春の調査では、バリューがグロースを逆転した(同中央)。

そして今年は、上に見たようにバリューが昨年に続いてトップとなり、しかもバリューとグロースの割合の差が10ポイントと、昨年の5ポイントから広がっている。

■21年~23年の投資スタイルの順位の動き

順位23年割合22年割合21年割合
1位バリュー38%バリュー36%グロース33%
2位グロース28%グロース31%バリュー31%
3位テクニカル・需給15%テクニカル・需給14%テクニカル・需給13%
4位テーマ9%テーマ9%テーマ11%
5位その他6%その他6%イベント7%
6位イベント4%イベント3%その他5%
注:回答数は左から順に3750、4765、3920

21年末からのTOPIX(東証株価指数)のバリュー指数とグロース指数のパフォーマンスを比較すると、依然としてバリュー優位の状況は変わっていないことから、バリュー派の勢力が拡大している可能性がある。

■TOPIXのバリュー指数とグロース指数の動き(21年12月=100) 
【タイトル】
出所:QUICK・ファクトセット

バリュー派の割合を、投資歴別に見たのが以下の表だ。上級者と全体とも、投資歴が30年以上の人と、2019年以降と最近に投資を始めた人は、バリュー派がそれぞれの総計より、やや上回っている。

■バリュー派の上級者と全体の投資歴別の割合比較
投資開始年上級者全体
バリュー総計バリュー総計
1993年以前41.3%39.4%13.4%12.6%
1994~2003年19.0%19.5%11.5%10.3%
2004~13年19.8%21.2%18.5%18.1%
2014~18年10.7%11.4%15.5%17.3%
2019~21年9.1%8.5%31.5%31.0%
2022年以降――――9.6%10.7%

注:回答数は、上級者が順に121、236で、全体が順に1414、3750


バリュー優位だった22年をスタイル別にパフォーマンスを比較

では、このバリュー優位の流れに上級者や4連勝さんの成果は、スタイルによって差が出たのか。22年のプラス・パフォーマンスの分布を、上級者と全体で比較した。

まず前回の記事で見たように、上級者の総計(下の表の右端)では、1位が「10~30%未満」、2位が「5~10%未満」の順で、これはバリューとグロースのいずれも同じだった。ただ、バリュー派は、この2つのパフォーマンスで78%を占めているのに対して、グロース派は55%だった。

グロース派は「30~50%未満」「50~80%未満」「2~5倍未満」などの高パフォーマンスでも、一定の割合を占めている。

これは、上級者のグロース派はバリュー派に比べて母集団が小さいことが影響している可能性はある。同時にバリュー優位の展開の中でも、株価を伸ばすグロース銘柄は存在しており、そうした銘柄を探すことができた可能性がある。

■上級者―スタイル別22年のプラス・パフォーマンス分布
22年のプラス状況バリューグローステク・需給その他テーマイベント総計
5%未満9%7%0%12%8%――8%
5~10%未満32%13%8%12%25%29%24%
10~30%未満46%42%31%53%33%29%44%
30~50%未満8%11%8%18%0%29%10%
50~80%未満1%11%23%――17%――6%
80~100%未満1%2%――――0%――1%
2倍~5倍未満3%11%23%――17%14%7%
5倍~10倍未満――2%――――0%――1%
わからない――――8%6%0%――1%

注:回答数はバリュー106、グロース45、テク・需給13、その他17、テーマ12、イベント7で合計200


全体のスタイル別の動向は以下の通りで、いずれも上級者と比べると、低いパフォーマンスの割合が高くなる傾向がある。

■全体――スタイル別の22年のプラス・パフォーマンス分布
22年のプラス状況バリューグローステク・需給その他テーマイベント総計
5%未満22%26%19%26%27%24%23%
5~10%未満37%30%41%38%33%26%35%
10~30%未満32%30%28%27%23%34%30%
30~50%未満5%6%5%4%6%10%5%
50~80%未満1%3%3%2%4%2%2%
80~100%未満0%1%0%1%1%――0%
2倍~5倍未満1%2%1%――2%2%2%
5倍~10倍未満0%0%――――0%――0%
10倍~20倍未満――0%――――1%――0%
わからない2%2%1%3%2%2%2%

注:回答数はバリュー837、グロース429、テク・需給208、その他116、テーマ121、イベント58で合計1769


バリュー派のトップ3は、「配当利回り」「収益バリュー」「PERの水準」

では、ここからスタイル別に、注目指標および情報について見ていく。

まずバリュー派について見ると、上級者、4連勝さん、全体とも、すべて同じ順位だった。トップ3は「配当利回り」「収益バリュー」「PERの水準」になる。

注目する指標の順位に差がない中で、上に見たような上級者と全体でパフォーマンスの差が生じているのは、情報の活用や、最後に見る保有期間などが影響している可能性がある。

■バリュー派の注目指標・情報

順位全体割合上級者割合4連勝割合
1位配当利回り59%配当利回り70%配当利回り66%
2位収益バリュー54%収益バリュー60%収益バリュー58%
3位PERの水準45%PERの水準52%PERの水準46%
4位PBRの水準39%PBRの水準50%PBRの水準42%
5位財務基盤の安定性37%財務基盤の安定性35%財務基盤の安定性41%
6位資産バリュー21%資産バリュー28%資産バリュー23%
7位理論価値より割安15%理論価値より割安18%理論価値より割安15%
8位適時開示13%適時開示13%時価総額の水準11%
9位時価総額の水準12%時価総額の水準8%適時開示11%
10位その他7%その他6%その他8%
11位大株主の保有割合2%大株主の保有割合5%投信組み入れ動向2%
12位投信組み入れ動向1%投信組み入れ動向1%大株主の保有割合1%

注:回答数は左から順に4295、418、974。回答は4つまで


グロース派の注目指標・情報についても、3カテゴリーの間で順位の差はほとんどなく、トップ2は「利益の成長性」「売上高の成長性」の順になっている。

■グロース派の注目指標・情報

順位全体割合上級者割合4連勝割合
1位利益の成長性70%利益の成長性75%利益の成長性75%
2位売上高の成長性57%売上高の成長性61%売上高の成長性56%
3位収益性の改善44%セクター・事業の成長性54%収益性の改善56%
4位セクター・事業の成長性41%収益性の改善46%セクター・事業の成長性47%
5位適時開示25%時価総額の水準27%時価総額の水準22%
6位時価総額の水準22%適時開示25%適時開示21%
7位フリーCFの動向10%フリーCFの動向15%フリーCFの動向13%
8位その他7%大株主の保有割合10%大株主の保有割合5%
9位大株主の保有割合5%その他5%その他5%
10位投信組み入れ動向2%投信組み入れ動向2%投信組み入れ動向1%

注:回答数は左から順に3010、189、398。回答は4つまで


テクニカル派については、3つのカテゴリーの間で順位が異なっている。例えば、上級者では2位が「ボリンジャーバンド」、3位が「歩み値」、4位が「一目均衡表」になっている。

■テクニカル・需給派の注目指標・情報

順位全体割合上級者割合4連勝割合
1位出来高の増減46%出来高の増減44%移動平均線のGC・DC44%
2位移動平均線のGC・DC44%ボリンジャーバンド38%出来高の増減39%
3位MACD33%歩み値31%移動平均線の乖離率36%
4位移動平均線の乖離率30%一目均衡表31%注文気配28%
5位注文気配24%その他31%MACD28%
6位ボリンジャーバンド24%移動平均線の乖離率25%ボリンジャーバンド20%
7位RSI24%RSI25%歩み値16%
8位歩み値17%移動平均線のGC・DC19%信用売り・買い残の変化16%
9位信用売り・買い残の変化15%ストキャスティクス19%一目均衡表16%
10位信用倍率14%時価総額の水準19%その他15%
11位一目均衡表13%注文気配13%RSI13%
12位その他10%信用倍率13%RCI13%
13位RCI9%MACD13%信用倍率11%
14位ストキャスティクス7%RCI13%時価総額の水準11%
15位時価総額の水準7%信用売り・買い残の変化6%ストキャスティクス10%
16位大株主の保有割合3%大株主の保有割合0%大株主の保有割合3%

注:回答数は左から順に1774、54、196。回答は5つまで


テーマ派については、3つのカテゴリーともトップ5に「半導体・同製造装置」「AI・IoT」「自動運転・EV」「インバウンド」「クリーンエネ・環境」が入っている点で共通している。

■テーマ派の注目指標・情報

順位全体割合上級者割合4連勝割合
1位半導体・同製造装置56%AI・IoT50%自動運転・EV44%
2位AI・IoT46%半導体・同製造装置43%半導体・同製造装置44%
3位自動運転・EV36%インバウンド36%インバウンド41%
4位インバウンド30%自動運転・EV36%AI・IoT38%
5位クリーンエネ・環境30%クリーンエネ・環境36%クリーンエネ・環境26%
6位メタバース21%海運・空運・陸運36%銀行・金融26%
7位銀行・金融21%銀行・金融29%メタバース21%
8位ヘルスケア・少子高齢化21%円高メリット21%海運・空運・陸運21%
9位海運・空運・陸運18%その他21%防衛18%
10位防衛18%防衛14%その他18%
11位その他17%ヘルスケア・少子高齢化7%円高メリット15%
12位レジャー11%メタバース7%ヘルスケア・少子高齢化15%
13位円高メリット7%キャッシュレス・暗号資産7%レジャー9%
14位キャッシュレス・暗号資産7%レジャー0%キャッシュレス・暗号資産9%

注:回答数は左から順に1099、48、117。回答は5つまで


イベント派は2位に「株主還元」が入っている点で共通しているが、その他は概ね3カテゴリーの間で傾向が異なっている。特に際立つのが上級者の場合、1位が「アクティビストの関与」、3位が「M&A(合併・買収)」となっている点だ。

22年春から実施された東証の市場区分の再編を契機に、プライム市場の暫定上場企業やPBR(株価純資産倍率)1倍割れ企業に対して、改善策が求められている。

上級者はこうした状況の中で、そのカタリスト(株価変動のきっかけ)として「アクティビストの関与」や「M&A」に注目しているとみられる。

なお『株探プレミアム』では、、PBR1倍割れ企業に対するアクティビストの関与に注目し、成果を上げている投資家、ゆうとさん(ハンドルネーム)の例を今年3月末から4回シリーズで紹介している(参考記事)。

■イベント派の注目指標・情報

順位全体割合上級者割合4連勝割合
1位決算発表・業績修正75%アクティビストの関与50%決算発表・業績修正75%
2位株主還元46%株主還元50%株主還元50%
3位新高値更新43%M&A50%株式分割35%
4位新製品・新技術35%決算発表・業績修正38%新高値更新30%
5位適時開示28%株主優待新設・改善38%株主優待新設・改善30%
6位株主優待新設・改善22%大株主の保有割合38%新製品・新技術30%
7位株式分割19%適時開示38%M&A30%
8位時価総額の水準19%新高値更新25%アクティビストの関与20%
9位アクティビストの関与12%株式分割13%適時開示20%
10位大株主の保有割合12%経営体制の変更13%大株主の保有割合15%
11位M&A9%時価総額の水準13%経営体制の変更10%
12位増担保の規制動向6%その他13%時価総額の水準10%
13位その他6%新製品・新技術0%増担保の規制動向0%
14位経営体制の変更6%増担保の規制動向0%ディストレスト0%
15位ディストレスト1%ディストレスト0%その他0%

注:回答数は左から順に546、30、71。回答は4つまで


平均的な保有期間と信用取引の利用動向は以下の通り。上級者は長期と超長期が多く占めている。

■平均的な銘柄保有期間

順位全体割合上級者割合4連勝割合
1位中期43%長期43%長期41%
2位長期32%超長期41%中期38%
3位中短期23%中期33%超長期33%
4位超長期19%中短期17%中短期14%
5位短期15%短期8%短期10%
6位超短期6%超短期2%超短期2%

注:回答数は左から順に5180、339、818。回答は2つまで


■信用取引の利用動向

順位全体割合上級者割合4連勝割合
1位していない62%していない64%していない69%
2位買いと売り24%買いと売り25%買いと売り18%
3位買いのみ11%買いのみ8%買いのみ7%
4位売りのみ3%売りのみ3%売りのみ6%

注:回答数は左から順に3750、236、594。単独回答


売買益期待が最大のトップ3は、レーザーテク、三菱UFJ、日本製鉄

最後に、売買益期待の大きい銘柄のランキングを紹介する。大きさを「最大」「2番目」「3番目」と分けて、それぞれ原則30位をメドに掲載している。また銘柄の関連情報もランキングの下に掲載している。

なお、上級者と4連勝さんのそれぞれのランキングは、次ページの株探プレミアム会員専用ページで閲覧可能となっている。

次回は、今後6カ月の日本株の投資態度や方針や日本株投資で注視する指標および情報、そして配当期待の大きい銘柄のランキングなどを紹介する。

■売買益期待が最大・2番目・3番目に高い銘柄のランキング
順位銘柄名<コード>順位銘柄名<コード>順位銘柄名<コード>
1位レーザーテク<6920>1位三菱UFJ<8306>1位三菱UFJ<8306>
2位三菱UFJ<8306>2位日本製鉄<5401>2位日本製鉄<5401>
3位日本製鉄<5401>3位商船三井<9104>3位トヨタ<7203>
4位エニーカラー<5032>4位三菱商<8058>4位オリックス<8591>
5位Aバランス<3856>5位トヨタ<7203>5位郵船<9101>
6位三菱商<8058>5位丸紅<8002>6位丸紅<8002>
7位商船三井<9104>5位郵船<9101>6位三井住友FG<8316>
8位郵船<9101>8位信越化<4063>8位三菱商<8058>
9位三井住友FG<8316>9位オリックス<8591>9位商船三井<9104>
10位信越化<4063>10位武田<4502>10位JT<2914>
11位トヨタ<7203>10位エニーカラー<5032>11位INPEX<1605>
12位ソニーG<6758>10位NTT<9432>11位NTT<9432>
12位東エレク<8035>13位ENEOS<5020>11位KDDI<9433>
14位武田<4502>13位三井住友FG<8316>14位ソニーG<6758>
14位Eインフィニ<7692>15位特殊陶<5334>14位三菱HCキャ<8593>
16位INPEX<1605>15位KDDI<9433>16位円谷フィHD<2767>
16位セルシード<7776>17位INPEX<1605>16位武田<4502>
18位ワイエイシイ<6298>18位フェローテク<6890>16位エニーカラー<5032>
19位JT<2914>19位JT<2914>16位ルネサス<6723>
20位マイクロ波<9227>19位三井物<8031>16位レーザーテク<6920>
21位OLC<4661>21位レーザーテク<6920>16位任天堂<7974>
22位ソシオネクス<6526>22位三菱HCキャ<8593>22位信越化<4063>
22位ルネサス<6723>23位双日<2768>22位ENEOS<5020>
22位伊藤忠<8001>23位ルネサス<6723>22位WSCOPE<6619>
25位フェローテク<6890>25位Appier<4180>22位日産自<7201>
25位任天堂<7974>25位ソシオネクス<6526>22位三井物<8031>
27位NF日経レバ<1570>25位伊藤忠<8001>22位川崎汽<9107>
27位オリックス<8591>25位東エレク<8035>22位SBG<9984>
27位SBG<9984>25位川崎汽<9107>29位NF日経レバ<1570>
30位三井物<8031>30位ソニーG<6758>29位ソシオネクス<6526>
30位NTT<9432>30位みずほFG<8411>29位ANAHD<9202>
30位KDDI<9433>30位マイクロ波<9227>29位マイクロ波<9227>

注:回答数は左から順に1082、1106、1109


■売買益期待のランキング銘柄の関連情報

銘柄名<コード>3期平均
増収率
3期平均
経常増益率
過去最高
経常利益
過去最高
年度
配当
利回り
レーザーテク<6920>46.5%62.4%335.8億円2022/060.70%
三菱UFJ<8306>▲3.2%4.5%1兆7130億円2015/033.71%
日本製鉄<5401>3.3%48.6%8165.8億円2022/035.82%
エニーカラー<5032>41.5億円2022/04
Aバランス<3856>149.0%38.7%15.1億円2022/060.06%
三菱商<8058>13.4%37.3%1兆6806億円2023/033.88%
商船三井<9104>11.7%145.1%8115.9億円2023/035.55%
郵船<9101>16.2%192.2%1兆1098億円2023/033.79%
三井住友FG<8316>▲10.5%▲2.9%1兆4323億円2014/034.07%
信越化<4063>22.1%34.6%1兆0202億円2023/032.50%
トヨタ<7203>3兆9905億円2022/032.77%
ソニーG<6758>1兆1803億円2023/030.63%
東エレク<8035>16.2%23.2%6017.2億円2022/033.31%
武田<4502>19.4%33.3%5850.2億円2007/033.89%
Eインフィニ<7692>9.8%0.0%5.5億円2020/070.47%
INPEX<1605>32.5%41.2%1兆4382億円2022/124.36%
セルシード<7776>▲22.9%0.00%1.4億円2018/12
ワイエイシイ<6298>▲14.1%▲7.0%35.8億円2007/032.55%
JT<2914>6.9%8.5%6362.0億円2014/036.29%
マイクロ波<9227>0.3億円2020/03
OLC<4661>1.3%4.5%1294.4億円2019/030.18%
ソシオネクス<6526>0.0%0.0%234.4億円2023/031.78%
ルネサス<6723>27.8%0.0%3623.0億円2022/12
伊藤忠<8001>8.3%16.4%1兆1500億円2022/033.38%
フェローテク<6890>14.4%47.7%259.9億円2022/033.18%
任天堂<7974>7.0%18.6%6790.0億円2021/032.57%
NF日経レバ<1570>
オリックス<8591>1.2%8.5%5048.8億円2022/033.68%
SBG<9984>0.7%5兆6705億円2021/030.86%
三井物<8031>19.0%37.7%1兆3953億円2023/033.44%
NTT<9432>0.8%2.4%1兆7955億円2022/032.85%
KDDI<9433>2.3%1.8%1兆0645億円2022/033.18%
丸紅<8002>10.4%6517.5億円2023/034.01%
ENEOS<5020>▲0.6%14.9%7717.9億円2022/034.56%
特殊陶<5334>9.7%27.8%933.8億円2023/035.10%
三菱HCキャ<8593>26.9%10.2%1172.4億円2022/034.35%
双日<2768>12.2%27.1%1550.4億円2023/034.52%
Appier<4180>39.1%1.1億円2022/12
川崎汽<9107>8.6%353.5%6908.4億円2023/035.75%
みずほFG<8411>0.3%▲3.0%1兆0109億円2015/034.23%
円谷フィHD<2767>23.2%136.8億円2011/031.68%
WSCOPE<6619>50.7%82.9億円2022/12
日産自<7201>▲10.0%▲17.6%8647.3億円2017/030.98%
ANAHD<9202>▲4.7%23.5%1606.4億円2018/03

出所:QUICK・ファクトセット、株探。注:データは5月9日終値時点。銘柄名は略称。
決算基準の変更があった場合などは空欄。



※当該情報は、一般情報の提供を目的としたものであり、有価証券その他の金融商品に関する助言または推奨を行うものではありません。



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