前日に動いた銘柄 part2 信越化、SHINKO、ハルメクHDなど
銘柄名<コード>27日終値⇒前日比
ソシオネクスト<6526> 9780 -80
1万円超レベルでは上値の重さ意識も。
そーせいグループ<4565> 2141 -26
3月の安値水準も割り込んで下値不安。
東京エレクトロン<8035> 48750 -1250
米SOX指数の下落など重しに。
JR東海<9022> 15955 +450
優待権利取りの動きなど優勢か、JR各社が高い。
櫻護謨<5189> 3210+504
想定以上の上方修正や前期比増配を発表。
テクノスマート<6246> 1616+300
増配発表や新中計での還元方針などを評価。
阿波製紙<3896> 688 +100
丸紅の淡水供給事業が思惑視される。
アルメディオ<7859> 456 +80
防衛関連として関心のもよう。
エヌリンクス<6578> 204 +1
Vチューバー関連の一角として関心も。
三ッ星<5820> 8160 -90
1:3の株式分割実施を発表。
アースインフィニティ<7692> 1597 -124
決算発表後は出尽くし感が優勢の展開へ。
JHD<2721> 284 -40
3月に入ってからの急伸の反動が続く。
Abalance<3856> 6700 -520
高値圏で利食い売りが向かう展開にも。
アルファパーチェス<7115> 1142 -63
IPOラッシュ迎えて資金シフトも。
MRT<6034> 1326 +13
リバランスと資本・業務提携、健康経営をサポートするソリューション提供。
プロジェクトC<9246> 5110 +370
「中堅上場企業で増収率見通し1位」報道を好感。
pluszero<5132> 7010 -360
業務提携先「24年10月期に5-10社」、ChatGPTとAEIで4月に説明予定。
ステムリム<4599> 1118 +4
ロシアでの特許登録について発表するも反応は限定的。
ブロードマインド<7343> 1083 +14
イノセントを子会社化、セゾン保険サービスを持分法適用関連会社化へ。
EduLab<4427> 447 -100
非開示だった23年9月期予想を公表、最終赤字が前期から大幅に拡大へ。
ラバブルマーケ<9254> 1901 -421
27日売買分から東証が信用取引に関する臨時措置を実施へ。
モイ<5031> 375 +29
カバーの新規上場でライブ配信関連の同社にも関心波及との見方。
アイビス<9343> 3125 +504
直近IPO、需給良好で物色継続。
カバー<5253> 1400 -
東証グロース市場へ新規上場、公開価格は750円。前場段階で初値形成に至らず。
《CS》
提供:フィスコ