モバファクが後場上げ幅を拡大、京王の鉄道ファン向けコンテンツをNFT化
モバイルファクトリー<3912>が後場上げ幅を拡大している。午後2時ごろ、100%子会社ビットファクトリーが、京王電鉄<9008>とReGACY Innovation Group(東京都千代田区)が共同で実施している「KEIO OPEN INNOVATION PROGRAM」の採択企業に選定され、2つのNFT企画を実施すると発表しており、好材料視されている。
「KEIO OPEN INNOVATION PROGRAM」へ採択された「鉄道×NFTによる人流に頼らない新たな鉄道商材の確立」企画として、京王が提供する鉄道ファン向けコンテンツをNFTアート化し、NFTマーケットプレイス「ユニマ」で販売するという。また、京成とのイベント「京王電鉄×駅メモ!&アワメモ!コラボキャンペーン」を記念し、位置情報連動型ゲーム「ステーションメモリーズ!」「駅メモ! Our Rails」など「駅メモ!」シリーズとのコラボNFTの取り組みも実施するとしている。
出所:MINKABU PRESS
「KEIO OPEN INNOVATION PROGRAM」へ採択された「鉄道×NFTによる人流に頼らない新たな鉄道商材の確立」企画として、京王が提供する鉄道ファン向けコンテンツをNFTアート化し、NFTマーケットプレイス「ユニマ」で販売するという。また、京成とのイベント「京王電鉄×駅メモ!&アワメモ!コラボキャンペーン」を記念し、位置情報連動型ゲーム「ステーションメモリーズ!」「駅メモ! Our Rails」など「駅メモ!」シリーズとのコラボNFTの取り組みも実施するとしている。
出所:MINKABU PRESS