日本工営がしっかり、清水次世代型エネルギー供給プラットフォーム建設工事を受注
日本工営<1954>がしっかり。午後2時ごろ、ENEOSホールディングス<5020>傘下のENEOSが静岡市清水区の製油所跡地に次世代型エネルギー供給拠点を建設するプロジェクト(清水次世代型エネルギー供給プラットフォーム建設工事)を受注したと発表しており、好材料視されている。
受注したのは、同プロジェクトの23年度から始まる24年度共用開始に向けた工事で、設計・調達・建設を一貫して引き受けるEPC事業として受注。メガソーラーパネルや大型蓄電池を備えた次世代型エネルギー供給プラットフォーム関連施設の建設及びエネルギーマネジメントシステムの構築に取り組むとしている。
出所:MINKABU PRESS
受注したのは、同プロジェクトの23年度から始まる24年度共用開始に向けた工事で、設計・調達・建設を一貫して引き受けるEPC事業として受注。メガソーラーパネルや大型蓄電池を備えた次世代型エネルギー供給プラットフォーム関連施設の建設及びエネルギーマネジメントシステムの構築に取り組むとしている。
出所:MINKABU PRESS