グロバルLMが7日ぶり反発、関連会社が東京23区内の新築レジデンス2棟のAM業務を受託
グローバル・リンク・マネジメント<3486>が7日ぶりに反発している。前週末23日の取引終了後、関連会社SAGLアドバイザーズが東京23区内の新築レジデンス2棟のアセットマネジメント業務を受託したと発表しており、好材料視されている。
同件は、三井物産デジタル・アセットマネジメント(東京都中央区、以下「MDM」)とSAGLが共同で受託するもの。今後MDMとSAGLは共同で、MDMが売買契約をしている22物件のAM受託を目指し、23区内の新築レジデンスを中心としたAM業務受託を拡大するとしている。
同時にグロバルLMは、東京都墨田区と埼玉県川口市の販売用不動産取得について、売買契約を締結したと発表した。物件はいずれも共同住宅で、購入先及び購入額などは非開示。東京都墨田区の物件は23年12月期以降、埼玉県川口市の物件は24年12月期以降の業績に寄与するとしている。
出所:MINKABU PRESS
最終更新日:2022年12月26日 11時30分
同件は、三井物産デジタル・アセットマネジメント(東京都中央区、以下「MDM」)とSAGLが共同で受託するもの。今後MDMとSAGLは共同で、MDMが売買契約をしている22物件のAM受託を目指し、23区内の新築レジデンスを中心としたAM業務受託を拡大するとしている。
同時にグロバルLMは、東京都墨田区と埼玉県川口市の販売用不動産取得について、売買契約を締結したと発表した。物件はいずれも共同住宅で、購入先及び購入額などは非開示。東京都墨田区の物件は23年12月期以降、埼玉県川口市の物件は24年12月期以降の業績に寄与するとしている。
出所:MINKABU PRESS
最終更新日:2022年12月26日 11時30分