前日に動いた銘柄 part2 ニッソウ、INTLOOP、MacbeePなど
銘柄名<コード>15日終値⇒前日比
日本M&A<2127> 1726 -67
14日にはJPモルガン証券が目標株価引き下げ。
インフォマート<2492> 428 -13
直近ではインボイス関連としても材料視されたが。
円谷フィHD<2767> 2612 -35
高値圏で利食い売りが向かう展開に。
F&LC<3563> 2720 -101
上昇一服感で手仕舞い売りが優勢に。
東邦チタニウム<5727> 3220 +50
航空機需要の回復に伴うチタン需要拡大期待が続く。
山王<3441> 1053+150
第1四半期大幅増益決算がインパクトに。
日産証券G<8705> 153 +14
有価証券売却で特別利益計上見込みに。
GCジョイコ<6249> 1960 +140
スマスロ関連として個人の関心高まる展開か。
八千代工業<7298> 1231 +116
もみ合い上放れに追随買いが継続。
アエリア<3758> 450 +40
子会社参画の「BCF23」が資金調達を実施。
ジェクシード<3719> 196 +11
今期業績予想を上方修正している。
クシム<2345> 455 +19
今期の大幅増益見通しをポジティブ視へ。
助川電気<7711> 1393 +80
原発関連の中小型株として関心続く格好に。
アルメディオ<7859> 541 -61
25日線割れで信用買い方の見切り売り増加か。
アビックス<7836> 101 -14
過熱感残る中で短期資金の手仕舞い売りが優勢。
ポエック<9264> 2190 -30
連日の株価急伸で過熱警戒感。
ニッソウ<1444> 1960+400
第1四半期は大幅な増収増益で着地。株主優待制度導入も追い風に。
ステラファーマ<4888> 502-100
第三者割当による第4回新株予約権の発行について発表。
プレミアアンチエイジング<4934> 2165 -500
23年7月期予想を下方修正、営業利益見通しは30億円から15億円に引き下げ。
デリバリーコンサルティング<9240> 582 -100
23年7月期予想を下方修正、営業利益見通しは2.74億円から0.94億円に引き下げ。
INTLOOP<9556> 6000 +1000
23年7月期第1四半期の営業利益122.2%増、高度フリーランス人材活用。
ライトワークス<4267> 2300 +170
23年1月31日を基準日として1株につき2株の割合で株式分割。
クラシコム<7110> 1460 +165
23年7月期第1四半期の営業利益38.2%増、D2Cドメインなど伸長。
ビジョナル<4194> 9730 -1180
第1四半期決算を受けて売りに押される。
リンカーズ<5131> 363 -39
第1四半期の営業損益は0.17億円の赤字で着地。
MacbeeP<7095> 11280 +1500
上期の営業利益は前年同期比44.4%増の9.21億円で着地。
《FA》
提供:フィスコ