前日に動いた銘柄 part1 サスメド、サイフューズ、ヤクルト本社など
銘柄名<コード>8日終値⇒前日比
サスメド<4263> 1770 +300
不眠障害治療用アプリの審議を引き続き材料視。
サイフューズ<4892> 1881 +219
最近のIPO銘柄を循環物色する流れ。
メディアシーク<4824> 344 -9
第1四半期営業利益85%減。
ラウンドワン<4680> 556 -22
11月の既存店売上高12.6%増。10月の21.9%から鈍化。
村田製作所<6981> 7214 -135
一部社長インタビュー報道などマイナス視。
森永乳業<2264> 4410 -125
外資系証券が業績予想を下方修正。
アイル<3854> 2094 +124
第1四半期大幅増益決算を好感。
カチタス<8919> 3175 +110
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格上げ。
オルガノ<6368> 2906 +62
直近ではゴールドマン・サックス証券が目標株価引き上げ。
日本ペイントホールディングス<4612> 1185 +33
CLSA証券では投資判断を格上げのもよう。
ヤクルト本社<2267> 8760 +210
メリルリンチ日本証券では目標株価引き上げ観測。
gumi<3903> 725 +15
Oasys発行のトークンが大手の暗号資産取引所に上場と。
野村総合研究所<4307> 3280 +15
売出価格決定後はショートカバーの動きが優勢に。
良品計画<7453> 1465 +46
11月月次発表後はあく抜け感優勢の展開に。
日医工<4541> 116 -17
マネーゲーム一巡で手仕舞い売りが続く。
丹青社<9743> 724 -62
予想外の大幅下方修正にネガティブサプライズ。
シュッピン<3179> 1260 -144
11月月次増収率の鈍化をネガティブ視。
中山製鋼所<5408> 739 -60
短期的な過熱感強く利食い売り優勢に。
BEENOS<3328> 2557 -162
インドネシア出資企業の株価下落が続き。
ネットプロHD<7383> 462 -35
25日線割れでの見切り売りも優勢に。
アイスタイル<3660> 549 -31
7日大きく上昇で短期資金の戻り売りが優勢に。
テモナ<3985> 332 -14
材料ないまま急伸してきた反動安。
ワイエイシイ<6298> 332 -14
半導体株の軟化基調からリバウンド一服感も。
《FA》
提供:フィスコ