メタリアルが続伸、「スラック」への翻訳機能提供を材料視
メタリアル<6182>が続伸している。1日取引終了後、子会社のロゼッタが、ビジネスチャットソフト「スラック」上の会話文を素早く翻訳するプラグイン(機能拡張用のプログラム)「Rozetta Translator」の提供を始めたと発表。これを材料視した買いが株価の支えとなった。
スラックに参加するメンバーが自身の使用言語を事前に指定することで、翻訳された文が表示されるようになるという。日本語と英語、中国語、韓国語、フランス語に対応し、多言語でのコラボレーションが可能になるとしている。
出所:MINKABU PRESS
スラックに参加するメンバーが自身の使用言語を事前に指定することで、翻訳された文が表示されるようになるという。日本語と英語、中国語、韓国語、フランス語に対応し、多言語でのコラボレーションが可能になるとしている。
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