C&Rが25万株を上限とする自社株買いを発表
クリーク・アンド・リバー社<4763>がこの日の取引終了後、上限を25万株(発行済み株数の1.10%)、または5億円とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は22年10月28日から23年2月28日までで、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行することが目的としている。
同時に、連結子会社Grune株式の持ち分の全てを売却すると発表した。20年7月に株式を取得しグループ化したが、目的としていた建築・Web事業を中心としたシナジー創出について、両社において十分な効果を発揮するに至らなかったことから、Gruneの創業者及び取締役に譲渡することにしたという。譲渡価額は非開示。なお、業績への影響は軽微としている。
出所:MINKABU PRESS
同時に、連結子会社Grune株式の持ち分の全てを売却すると発表した。20年7月に株式を取得しグループ化したが、目的としていた建築・Web事業を中心としたシナジー創出について、両社において十分な効果を発揮するに至らなかったことから、Gruneの創業者及び取締役に譲渡することにしたという。譲渡価額は非開示。なお、業績への影響は軽微としている。
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