2022年06月08日09時14分 ヒューリック---4月下旬以来の水準を回復、上方シグナルを発生させる <3003> ヒューリック 1105 +22 反発。5月半ば以降はリバウンドの動きを継続しており、4月下旬以来の水準を回復。一目均衡表では雲上限を突破してきており、遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させてきた。価格帯別出来高では商いが積み上がっていた1100円処を捉えてきたことにより、需給状況も改善してきそうだ。 《FA》 提供:フィスコ