ガーラはカイ気配、東南アジア向け「フリフユニバース」売上高が1億円を突破
ガーラ<4777>がカイ気配スタートとなっている。同社は5月31日、子会社が開発し、同月18日から東南アジア向けにサービスを開始したHTML5ゲーム「Flyff Universe(フリフユニバース)」の売上高が、サービス開始から13日目で84万ドル(約1億円)を突破したと発表。ユニークユーザー数は約20万人に到達したとしており、これが買い手掛かりとなっているようだ。
フリフユニバースは累計ダウンロード数5000万人を突破した「Flyff Online」のHTML5版で、ユーザーはアプリのダウンロードが不要でパソコンやモバイルのWeb環境でゲームを簡単に楽しむことが可能。今後はNFTゲーム/ブロックチェーンゲームとしてサービス提供を予定しているという。
出所:MINKABU PRESS
フリフユニバースは累計ダウンロード数5000万人を突破した「Flyff Online」のHTML5版で、ユーザーはアプリのダウンロードが不要でパソコンやモバイルのWeb環境でゲームを簡単に楽しむことが可能。今後はNFTゲーム/ブロックチェーンゲームとしてサービス提供を予定しているという。
出所:MINKABU PRESS