メディアLが急動意、メキシコ大手とチャネルパートナー契約を締結
メディアリンクス<6659>は急動意。この日、新たにSistemas Digitales社(メキシコ)とチャネルパートナー契約を締結し、メキシコ全域における同社製品の販売促進を行う代理店となる予定と発表しており、これを好材料視した買いが入っている。
メキシコなどでは、メディアLが得意とするMedia over IPトランスポートソリューションへの関心が高まっており、今後はSistemas Digitales社を通じてメキシコの大手・中堅放送局やサービスプロバイダーと協力し、ニーズにあった技術やソリューションを提供していくという。
同時に発表したメディアLの22年3月期連結決算は、売上高24億9600万円(前の期比0.5%増)、営業損益6億6100万円の赤字(前の期2億3800万円の赤字)、最終損益7億5800万円の赤字(同2億1900万円の赤字)だった。なお、23年3月期の業績予想は第15回新株予約権発行による資金調達の進捗に大きく影響されるため、合理的な算定が困難として未定としている。
出所:MINKABU PRESS
メキシコなどでは、メディアLが得意とするMedia over IPトランスポートソリューションへの関心が高まっており、今後はSistemas Digitales社を通じてメキシコの大手・中堅放送局やサービスプロバイダーと協力し、ニーズにあった技術やソリューションを提供していくという。
同時に発表したメディアLの22年3月期連結決算は、売上高24億9600万円(前の期比0.5%増)、営業損益6億6100万円の赤字(前の期2億3800万円の赤字)、最終損益7億5800万円の赤字(同2億1900万円の赤字)だった。なお、23年3月期の業績予想は第15回新株予約権発行による資金調達の進捗に大きく影響されるため、合理的な算定が困難として未定としている。
出所:MINKABU PRESS