MSCIの5月見直し、国内大手証券は新規採用ゼロ、除外19銘柄を予想
国際的な投資指標であるMSCIの定期見直しの発表は、日本時間5月13日早朝に予定されている。大和証券では19日、見直しの候補銘柄を公表し、新規採用はなく19銘柄の除外を予想した。
除外候補はポーラ・オルビスホールディングス<4927>、ベネフィット・ワン<2412>、大正製薬ホールディングス<4581>、東京センチュリー<8439>、ツルハホールディングス<3391>、三浦工業<6005>、良品計画<7453>、ALSOK<2331>、スタンレー電気<6923>、ライオン<4912>、日野自動車<7205>、リンナイ<5947>、参天製薬<4536>、三菱ガス化学<4182>、東洋水産<2875>、メルカリ<4385.>、住友ファーマ<4506>、伊藤園<2593>、ローソン<2651>。同リポートは3月22日発表分を見直したもの。
出所:MINKABU PRESS
最終更新日:2022年04月20日 13時17分
除外候補はポーラ・オルビスホールディングス<4927>、ベネフィット・ワン<2412>、大正製薬ホールディングス<4581>、東京センチュリー<8439>、ツルハホールディングス<3391>、三浦工業<6005>、良品計画<7453>、ALSOK<2331>、スタンレー電気<6923>、ライオン<4912>、日野自動車<7205>、リンナイ<5947>、参天製薬<4536>、三菱ガス化学<4182>、東洋水産<2875>、メルカリ<4385.>、住友ファーマ<4506>、伊藤園<2593>、ローソン<2651>。同リポートは3月22日発表分を見直したもの。
出所:MINKABU PRESS
最終更新日:2022年04月20日 13時17分