前日に動いた銘柄 part2 Abalance、ログリー、アサカ理研など
銘柄名<コード>9日終値⇒前日比
SHIFT<3697> 19810 -1670
マザーズ軟調な動きなどで中小型グロースの一角が安い。
東京電力HD<9501> 332 -25
原発再稼働推進機運の後退をマイナス視へ。
四国電力<9507> 802 -45
電力株全面安の流れに押される。
SREHD<2980> 2769 -170
株式売出やヤフーとの提携策見直しを引き続きマイナス視。
日本アジア投資<8518> 208 -3
8日に急伸の反動で利食い売り優勢に。
ダブル・スコープ<6619> 714 -45
昨年12月安値水準割り込んで処分売りも優勢に。
メドピア<6095> 3230 -155
8日は長い上ヒゲ残して伸び悩む。
ラクス<3923> 1579 -77
8日にはゴールドマン・サックス証券が目標株価引き下げ。
ソケッツ<3634> 981 +53
クッキーレス感性ターゲティング広告のトライアル開始を引き続き材料視。
Abalance<3856> 1952 +202
再生エネルギー関連に関心向かい。
ログリー<6579> 1245 +155
連日の強い値動き。
BBタワー<3776> 165 +9
22年12月期予想を修正、最終利益は1億円から3億円に引き上げ。
シノケングループ<8909> 945 +21
40万株(3.50億円)を上限に自社株買いを実施へ。
DELTA-P<4598> 1172 -400
22年3月期の営業損益予想を上方修正、日本ケミファと契約も失望売り。
アディッシュ<7093> 860 +13
ウクライナ情勢の影響を受ける恐れのある中小事業者等に「Pazu」を無償提供。
エヌ・ピー・シー<6255> 421 +25
「米、ロシア原油輸入を即日禁止」などの報道で新エネ関連の一角に物色。
FHTホールディングス<3777> 20 +1
「米、ロシア原油輸入を即日禁止」などの報道で新エネ関連の一角に物色。
ストリームM<4772> 125 -2
残存する第14-16回新株予約権の全てを取得・消却したと発表。
アサカ理研<5724> 1456 +156
引き続き短期資金の関心強い。
BeeX<4270> 2350 -151
直近IPO、連日換金売りが優勢。
《FA》
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