メルカリが大幅反発、第1四半期営業利益2.3倍を好感
メルカリ<4385>が大幅反発。同社は10月29日取引終了後、22年6月期第1四半期(7~9月)連結営業利益が8億4900万円(前年同期比2.3倍)だったと発表しており、好感されているようだ。なお、合理的な算定が困難であるとして、22年6月期の業績予想は引き続き開示されていない。
メルカリJP、メルペイ、メルカリUSの3本柱が好調であり、このうちメルペイは四半期で初の黒字化を達成した。加えて、新規事業も予定通りの進捗であるとしている。
出所:MINKABU PRESS
最終更新日:2021年11月01日 11時05分
メルカリJP、メルペイ、メルカリUSの3本柱が好調であり、このうちメルペイは四半期で初の黒字化を達成した。加えて、新規事業も予定通りの進捗であるとしている。
出所:MINKABU PRESS
最終更新日:2021年11月01日 11時05分