インテMが大幅続落、信用規制の強化を嫌気
インティメート・マージャー<7072>が大幅続落している。東京証券取引所が27日売買分から信用取引による新規の売り付け及び買い付けにかかる委託保証金率を70%以上(うち現金40%以上)とする臨時措置の強化を発表しており、これが嫌気されている。また、日本証券金融も27日以降、貸借取引自己取引分及び非清算者ごとの清算取次貸借取引自己取引分にかかる貸借担保金率を70%(うち現金40%)に引き上げると発表している。
出所:MINKABU PRESS
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