貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
日経平均株価の構成銘柄。同指数に連動するETFなどファンドの売買から影響を受ける側面がある
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4568 第一三共

東証P
4,550円
前日比
-56
-1.22%
PTS
4,546.1円
15:25 11/26
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
38.2 5.30 1.32 21.97
時価総額 88,590億円
比較される銘柄
武田, 
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第一三共---大幅反落、米国臨床腫瘍学会の電話会議開催


第一三共<4568>は大幅反落。米国臨床腫瘍学会のハイライト電話会議が開催されているもよう。DS-1062、DS-8201ともに順調な進捗が示されているようだが、DS-1062に関して、ゴールドマン・サックス証券では、「用量依存性がみえづらくなったことやTROP2発現と有効性に明確な相関がみられていないことなど、ポテンシャルを見極める上では、さらなるデータを待ちたい」などとしている。期待感が先行していたこともあり、利食い売りにつながっているもよう。
《US》

 提供:フィスコ

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