2020年01月27日09時33分 大木ヘルスHD---大幅に反発、新型肺炎対策の関連銘柄として引き続き物色(訂正) <3417> 大木ヘルスHD 1890 +343 下記のとおり修正します。 (誤)新型肝炎 (正)新型肺炎 大幅に反発。中国武漢市に端を発する新型肺炎の感染拡大に歯止めがかからず、傘下企業がウイルス除去製品を手掛けていることから対策関連銘柄として引き続き物色の矛先が向かっている。中国当局は国内の死者が80人になり、春節(旧正月)の連休を2月2日まで(従来は1月30日まで)に延期すると発表した。中京医薬<4558>や重松製作所<7980>、興研<7963>も関連銘柄として投資資金が流入している。 《HH》 提供:フィスコ