アイリッジは6日続伸、南海アプリの開発を支援
アイリッジ<3917>が6日続伸となっている。同社は19日、南海電気鉄道<9044>の利用者向けアプリの開発を支援したと発表。これが新たな買い手掛かりとなっているようだ。
南海アプリは、列車がどこにいるかリアルタイムで確認できる「列車走行位置」や、乗り換え路線や停車する列車の種別、これから来る列車の時刻などが確認できる「駅情報」、遅延情報などをお知らせする「運行情報通知」機能に対応した鉄道利用者向けアプリ。このアプリには、アイリッジの顧客データ分析プラットフォーム「FANSHIP」が組み込まれている。
また、同日には「FANSHIP」が農林中央金庫(東京都千代田区)の「JAバンクアプリ」に導入されたことも明らかにしている。
出所:MINKABU PRESS
最終更新日:2019年12月20日 11時04分
南海アプリは、列車がどこにいるかリアルタイムで確認できる「列車走行位置」や、乗り換え路線や停車する列車の種別、これから来る列車の時刻などが確認できる「駅情報」、遅延情報などをお知らせする「運行情報通知」機能に対応した鉄道利用者向けアプリ。このアプリには、アイリッジの顧客データ分析プラットフォーム「FANSHIP」が組み込まれている。
また、同日には「FANSHIP」が農林中央金庫(東京都千代田区)の「JAバンクアプリ」に導入されたことも明らかにしている。
出所:MINKABU PRESS
最終更新日:2019年12月20日 11時04分