2019年09月10日09時14分 sMedioはカイ気配で4ケタ突破、自社開発の画像解析エンジンなどに期待感 sMedio<3913>は前日のストップ高に続き、きょうもカイ気配スタートで上値追いを加速、4ケタ大台に乗せてきた。AIディープラーニング型映像や画像解析エンジンを自社開発、顔認証やエッジ端末、IoT機器への実装に会社側は傾注する構えをみせており、今後の業容拡大に期待した買いが継続している。時価総額20億円前後と小型で信用買い残なども低水準で上値が軽い。一昨年7月には2868円に買われるなど天井の高さが魅力となっている。 出所:みんなの株式(minkabu PRESS)