ピープルが続急伸、上期経常を51%上方修正
ピープル <7865> [JQ]が続急伸。8月30日大引け後、20年1月期上期(2-7月)の連結経常利益を従来予想の4900万円→7400万円に51.0%上方修正。減益率が49.5%減→23.7%減に縮小する見通しとなったことが買い材料視された。
7月の国内販売が想定以上に好調だったことが寄与。乳児・知育カテゴリーの定番品が増えたほか、育児用品カテゴリーでは好評で欠品していた「テディハグ」の出荷や自転車の受注が伸びた。なお、通期の業績見通しは引き続き開示しなかった。
株探ニュース
7月の国内販売が想定以上に好調だったことが寄与。乳児・知育カテゴリーの定番品が増えたほか、育児用品カテゴリーでは好評で欠品していた「テディハグ」の出荷や自転車の受注が伸びた。なお、通期の業績見通しは引き続き開示しなかった。
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