2019年08月22日09時19分 関電化が大幅反発、エフィッシモも保有割合上昇で思惑的な買い入る 関東電化工業<4047>が大幅反発している。旧村上ファンド関係者が運営する投資会社エフィッシモ キャピタル マネージメントが21日の取引終了後、財務省に変更報告書を提出したことで、エフィッシモの関電化株式保有割合が5.76%から7.06%に上昇したことが判明。これを受けて、需給思惑の買いが入っているようだ。なお、保有目的は純投資としている。 出所:みんなの株式(minkabu PRESS)