2019年06月10日13時57分 Aimingが反落、早期退職者への退職一時金の費用計上で上期最終損益予想を下方修正 Aiming<3911>が反落している。7日の取引終了後、第2四半期累計(1~6月)単独業績予想について、最終損益を3億3300万円の赤字から4億1300万円の赤字に下方修正したことが嫌気されている。 早期退職者に対する退職一時金の支給実施などの費用として、約8000万円の特別損失を計上する見込みであることが要因としている。なお、売上高30億7300万円、営業損益3億1700万円の赤字は従来見通しを据え置いている。 出所:みんなの株式(minkabu PRESS)