夢の街創造委員会は3日ぶり反発、リクルートと業務提携契約を締結
夢の街創造委員会<2484>が3日ぶりに反発し、一時6%近く上昇する場面があった。同社は3日、リクルートホールディングス<6098>の中間持ち株会社であるリクルートと業務提携契約を結んだと発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。
同社は中小規模の飲食店への業務効率化を支援するため、自社が運営する出前館の注文情報と、リクルートライフスタイルが提供しているPOSレジアプリ「Airレジ」との連携を今夏から開始する計画。これにより、飲食店は出前注文における店舗オペレーションの効率化や消費税増税後の複数税率対応、低コストでの導入などのメリットが生まれるとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
同社は中小規模の飲食店への業務効率化を支援するため、自社が運営する出前館の注文情報と、リクルートライフスタイルが提供しているPOSレジアプリ「Airレジ」との連携を今夏から開始する計画。これにより、飲食店は出前注文における店舗オペレーションの効率化や消費税増税後の複数税率対応、低コストでの導入などのメリットが生まれるとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)