日本国土開発が9連騰で高値更新、第3四半期営業利益の進捗率107%
日本国土開発<1887>は9連騰。同社は3月5日に東証1部へ再上場しており、株価は高値を更新している。11日取引終了後、19年5月期第3四半期累計(18年6月~19年2月)の連結決算を発表。売上高は886億1500万円、営業利益は125億2200万円だった。
公共投資や民間投資の伸びで、主力の土木事業及び関係会社の収益が堅調だ。19年5月期業績予想は従来見通しを据え置いたが、通期営業利益見通し117億300万円に対する第3四半期時点での進捗率は107%に達しており、業績の上振れ期待感から人気を集めているようだ。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
最終更新日:2019年04月12日 10時46分
公共投資や民間投資の伸びで、主力の土木事業及び関係会社の収益が堅調だ。19年5月期業績予想は従来見通しを据え置いたが、通期営業利益見通し117億300万円に対する第3四半期時点での進捗率は107%に達しており、業績の上振れ期待感から人気を集めているようだ。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
最終更新日:2019年04月12日 10時46分