アマダHDが続伸、国内有力証券が目標株価を2200円へ引き上げ
アマダホールディングス<6113>が続伸している。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が22日付で投資判断「オーバーウエート」を再強調し、目標株価を2000円から2200円へ引き上げたことが好材料視されているようだ。
同証券では、日本や米国で主力製品の販売が好調に推移していることに加えて、新製品効果による単価上昇や製品ミックス改善で収益性も改善していると評価。19年3月期の営業利益予想を442億円から476億円へ、20年3月期を同487億円から533億円へ、21年3月期を同511億円から570億円へ上方修正している。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
最終更新日:2019年02月25日 12時48分
同証券では、日本や米国で主力製品の販売が好調に推移していることに加えて、新製品効果による単価上昇や製品ミックス改善で収益性も改善していると評価。19年3月期の営業利益予想を442億円から476億円へ、20年3月期を同487億円から533億円へ、21年3月期を同511億円から570億円へ上方修正している。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
最終更新日:2019年02月25日 12時48分