フィルカンパニー大幅高、きょう発表予定の通期決算への期待感高まる
空中店舗フィル・パーク事業を展開するフィル・カンパニー<3267>が大幅高となっている。同社がきょう発表する予定の18年11月期通期の連結決算への期待感が高まっているようだ。
なお、同社は昨年12月6日に、速報ベースで18年11月期通期の受注高や受注残高、開発PJ総額見込みが過去最高額を更新したと発表。通期の空中店舗フィル・パーク事業「請負受注スキーム」の受注高は40億6058万円(前の期比66.8%増)で、受注残高は27億9320万円(前の期末比81.5%増)。また、用地取得契約後にプロジェクトを開始した空中店舗フィル・パークの土地及び建物の完成見込み額の合計となる開発PJ総額見込みは、17億7031万円(前の期末比67.6%増)となっている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
なお、同社は昨年12月6日に、速報ベースで18年11月期通期の受注高や受注残高、開発PJ総額見込みが過去最高額を更新したと発表。通期の空中店舗フィル・パーク事業「請負受注スキーム」の受注高は40億6058万円(前の期比66.8%増)で、受注残高は27億9320万円(前の期末比81.5%増)。また、用地取得契約後にプロジェクトを開始した空中店舗フィル・パークの土地及び建物の完成見込み額の合計となる開発PJ総額見込みは、17億7031万円(前の期末比67.6%増)となっている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)