DWTI---一時ストップ高、緑内障治療剤「H-1337」の第1/2a相臨床試験で有効性確認
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一時ストップ高。緑内障治療剤「H-1337」の緑内障・高眼圧症を適応症とした米国第1/2a相臨床試験の結果が得られたと発表している。主要評価項目で有効性が確認され、安全性に関して重篤な有害事象は認められなかった。試験の良好な結果を受け、収益の最大化を目指してオプション契約先である米Allystaとのライセンス交渉並びに他社とのライセンス交渉を進める。
《US》
提供:フィスコ