アイモバイルが買い気配、8-10月期(1Q)経常は96%増益、対通期計画62%進捗
アイモバイル <6535> が買い気配でスタート。7日大引け後に発表した19年7月期第1四半期(8-10月)の連結経常利益が前年同期比96.0%増の11.1億円に拡大して着地したことが買い材料視された。
総務省のふるさと納税返礼品見直し通達の影響で寄付金額が大幅に増加し、ふるさと納税サイト「ふるなび」の収益が急拡大したことが寄与。第1四半期実績だけで、通期計画の18億円に対する進捗率は61.8%に達しており、業績上振れを期待する買いが向かった。
株探ニュース
総務省のふるさと納税返礼品見直し通達の影響で寄付金額が大幅に増加し、ふるさと納税サイト「ふるなび」の収益が急拡大したことが寄与。第1四半期実績だけで、通期計画の18億円に対する進捗率は61.8%に達しており、業績上振れを期待する買いが向かった。
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