チャームケアが急反騰、7-9月期(1Q)経常は41%増益で着地
チャーム・ケア・コーポレーション <6062> [東証2]が急反騰。5日大引け後に発表した19年6月期第1四半期(7-9月)の経常利益(非連結)が前年同期比41.2%増の2.8億円に拡大して着地したことが買い材料視された。
首都圏に開設した有料老人ホームの入居が順調に進んだうえ、既存ホームで高い入居率を維持したことが寄与。人員配置の適正化や業務効率化による採算改善も大幅増益に貢献した。
株探ニュース
首都圏に開設した有料老人ホームの入居が順調に進んだうえ、既存ホームで高い入居率を維持したことが寄与。人員配置の適正化や業務効率化による採算改善も大幅増益に貢献した。
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