アストマックス<
7162>が急反発している。同社は27日取引終了後に、31日開示予定の19年3月期第1四半期(4~6月)の連結営業利益が8200万円(前年同期比2.2倍)になる見通しだと発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。
同期間の営業収益は20億4300万円(同2.1倍)を見込んでいる。電力の販売が大幅に増加したことに加え、利益面では公募の投資信託に係る広告宣伝費の減少や情報端末などの利用見直しによるコスト削減などが寄与するとしている。
出所:
みんなの株式(minkabu PRESS)