システナが買い気配、4-6月期(1Q)経常は54%増益で着地
システナ <2317> が買い気配でスタート。26日大引け後に発表した19年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益が前年同期比54.2%増の14.1億円に拡大して着地したことが買い材料視された。
注力分野の車載システムやECサイト開発などのネットビジネス、ロボット・AI・IoT関連の開発の受注が増加したほか、業務システムの引き合いも旺盛で、ソリューションデザイン事業の収益が拡大したことが寄与。
株探ニュース
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