ビープラッツの初値1万円、公開価格を4.5倍上回る
5日、上場2日目のビープラッツ <4381> [東証M]が公開価格2200円を4.5倍上回る1万円で初値を付けた。
同社は継続従量課金のプラットフォームシステム「ビープラッツ」の開発を手掛ける。公募10万株、売り出し5万株のほか、オーバーアロットメントによる追加売り出し2万2500株を実施した。
調達資金はソフトウエア開発にかかる設備資金に充てる。主幹事は野村証券。
株探ニュース
同社は継続従量課金のプラットフォームシステム「ビープラッツ」の開発を手掛ける。公募10万株、売り出し5万株のほか、オーバーアロットメントによる追加売り出し2万2500株を実施した。
調達資金はソフトウエア開発にかかる設備資金に充てる。主幹事は野村証券。
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