2018年04月05日09時53分 ヴィンクスがストップ高、中国でPOSシステム拡販と伝わる ヴィンクス<3784>がストップ高。日刊工業新聞は5日、同社は「2018年内にも、中国の騰訊(テンセント、広東省)といったIT大手が出資する現地スーパーなどの店舗に店舗ノウハウや販売時点情報管理(POS)システムの提供を始める」と報じた。採用規模は2万店とされている。中国では無人コンビニなどの市場拡大が進んでいるだけに、ヴィンクスによる同国市場開拓への期待が高まっている。 出所:みんなの株式(minkabu PRESS) 最終更新日:2018年04月05日 09時58分