シェアリングが5日ぶり反発、海外留学サービス「スマ留」の3月申込が過去最高の伸び
シェアリングテクノロジー<3989>が5日ぶり反発。同社は4日取引終了後、同社の子会社リアブロードが運営する海外留学サービス「スマ留」の3月度申込件数が前年同月比2.35倍の87件となり過去最高の伸び率を記録したと発表した。これを好感する買いを引き寄せている。リアブロードは2月にシェアリングテクノロジーが株式を取得して100%子会社化している。
リアブロードが運営する「スマ留」は、シェアリングエコノミーを活用し留学希望者を語学学校に斡旋するサイト。語学学校の空き場所や空き時間を利用することで、大手の半額近くで海外留学を提供することを可能としており、今後が期待されている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
最終更新日:2018年04月05日 09時14分
リアブロードが運営する「スマ留」は、シェアリングエコノミーを活用し留学希望者を語学学校に斡旋するサイト。語学学校の空き場所や空き時間を利用することで、大手の半額近くで海外留学を提供することを可能としており、今後が期待されている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
最終更新日:2018年04月05日 09時14分