ヴィンクスがカイ気配、パナソニックと小売業向けソリューション開発で業務提携
ヴィンクス<3784>がカイ気配を切り上げている。同社は16日、パナソニック<6752>と小売業向けの先進的なソリューション開発などを行う業務提携契約を結んだと発表。今後の事業展開などが期待されているようだ。
両社はまず、パナソニックの完全自動セルフレジ機「レジロボ」に、ヴィンクスのPOSシステム「ANY-CUBE」を組み込むほか、ヴィンクスが進める無人店舗をはじめとしたフューチャーストアにパナソニックのロボティクス技術などを導入。さらに両社は製造から小売りまでの情報をつなぐことで、販売機会の最大化や生産・流通の効率化など、次世代サプライチェーンソリューションの実現を目指すとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
両社はまず、パナソニックの完全自動セルフレジ機「レジロボ」に、ヴィンクスのPOSシステム「ANY-CUBE」を組み込むほか、ヴィンクスが進める無人店舗をはじめとしたフューチャーストアにパナソニックのロボティクス技術などを導入。さらに両社は製造から小売りまでの情報をつなぐことで、販売機会の最大化や生産・流通の効率化など、次世代サプライチェーンソリューションの実現を目指すとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)