インフォテリアやフィスコなど仮想通貨関連株が高い、ファンドの運用開始など材料視
インフォテリア<3853>やリミックスポイント<3825>、オウケイウェイヴ<3808>など仮想通貨関連株が高い。10日付の日本経済新聞は「フィスコ<3807>は1月中にも仮想通貨などに投資する日本初のファンドの運用を始める」と報道。これを受け、フィスコの株価が急伸するなど仮想通貨関連株物色が盛り上がっている。
インフォテリアは、ブロックチェーン推進協会(BCCC)の中心的役割を果たしており国内有数のブロックチェーン技術を有するテックビューロ(大阪市)に出資しているほか、リミックスポイントは仮想通貨取引所を運営、オウケイウェイヴはシンガポールでICO(仮想通貨技術を使った資金調達)プラットフォーム事業を行うWOWOO(ワォー)社に出資している。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
インフォテリアは、ブロックチェーン推進協会(BCCC)の中心的役割を果たしており国内有数のブロックチェーン技術を有するテックビューロ(大阪市)に出資しているほか、リミックスポイントは仮想通貨取引所を運営、オウケイウェイヴはシンガポールでICO(仮想通貨技術を使った資金調達)プラットフォーム事業を行うWOWOO(ワォー)社に出資している。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)