みらいワークスが急反発、働き方改革のテーマ性もあり初値から2.2倍へ
みらいワークス<6563>が急反発。19日に新規上場した直近IPO銘柄の1社で、上場初日は初値がつかず、上場2日目に公開価格1840円の3.3倍に当たる6080円で初値を形成。この日で上場9日目だが、前日高値までで既に株価は初値の2.2倍まで急騰している。
同社は、プロフェッショナル人材サービスが主な事業。独立コンサルタントなどのプロ人材と企業を結びつけるビジネスマッチングサービスを手掛けており、経営戦略の立案や新規事業の立ち上げ支援、IPOに向けた内部統制作り、システム構築など、企業のさまざまな要望に応じたプロ人材を派遣している。
株価は過熱感が指摘される一方、働き方改革を支援する企業としてのテーマ性もあり、短期資金が流入。直近IPOならではの値動きの軽さを示している。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
同社は、プロフェッショナル人材サービスが主な事業。独立コンサルタントなどのプロ人材と企業を結びつけるビジネスマッチングサービスを手掛けており、経営戦略の立案や新規事業の立ち上げ支援、IPOに向けた内部統制作り、システム構築など、企業のさまざまな要望に応じたプロ人材を派遣している。
株価は過熱感が指摘される一方、働き方改革を支援する企業としてのテーマ性もあり、短期資金が流入。直近IPOならではの値動きの軽さを示している。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)