テクノマセがS高カイ気配、iPhoneを使用した世界最小の「タリー・インカムシステム」発売へ
テクノマセマティカル<3787>がストップ高である1502円水準でカイ気配となっている。8日の取引終了後、世界初・世界最小のiPad/iPhoneを使用した「タリー・インカムシステム」を来年1月10日に発売すると発表しており、業績への貢献を期待した買いが入っている。
タリーとは、どのカメラが有効かを知らせるランプのこと。今回、同社が発売するシステムは、エンコーダとコントロールパネルで構成され、最大10台のiPad/iPhoneソフトウエアアプリに対してタリー情報をリアルタイムで伝達できるほか、既存のスイッチャからのタリー情報をGPI端子で伝達することも可能で、既存のシステムに容易に組み込むことができるのが特徴という。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
タリーとは、どのカメラが有効かを知らせるランプのこと。今回、同社が発売するシステムは、エンコーダとコントロールパネルで構成され、最大10台のiPad/iPhoneソフトウエアアプリに対してタリー情報をリアルタイムで伝達できるほか、既存のスイッチャからのタリー情報をGPI端子で伝達することも可能で、既存のシステムに容易に組み込むことができるのが特徴という。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)