テクノホライゾンはS高カイ気配、子会社が米エヌビディアのAIスパコンモジュール対応製品を発売
テクノホライゾン・ホールディングス<6629>がストップ高水準でカイ気配となっている。16日の取引終了後、連結子会社タイテック グラフインカンパニーが、米エヌビディア社の人工知能(AI)スーパーコンピュータモジュール「Jetson TX1&TX2」に対応した組み込みプラットフォーム「GT-X1・X2」を販売したと発表しており、業績への貢献を期待した買いが入っている。
新製品は、高度な画像処理が可能で、ディープラーニングを用いたユーザシステムの開発や検証、自律ロボット制御システム、各種画像処理システムなどに最適な組み込みプラットフォーム。今後は、顧客独自のカスタム要求や量産供給にも対応し、ユーザの要望に応じてシステム構築して販売するとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
新製品は、高度な画像処理が可能で、ディープラーニングを用いたユーザシステムの開発や検証、自律ロボット制御システム、各種画像処理システムなどに最適な組み込みプラットフォーム。今後は、顧客独自のカスタム要求や量産供給にも対応し、ユーザの要望に応じてシステム構築して販売するとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)