セレスが後場カイ気配スタート、仮想通貨取引事業を行う子会社を設立
セレス<3696>が後場に入りカイ気配スタートとなっている。正午ごろに仮想通貨取引事業を行う子会社を設立すると発表しており、これを好感した買いが入っている。
同社は7月、国内大手の仮想通貨取引所を運営するビットバンクを持ち分法適用関連会社化したが、9月に設立予定の新子会社「マーキュリー」(仮称)は、ビットバンクの仮想通貨取引所の新規参入事業者向けホワイトラベル提供サービス「bitbankfor broker」を利用して、仮想通貨取引所の新規運営を開始する。またビットバンクからは、仮想通貨取引の運営ノウハウとともに流動性の提供を受ける予定となっており、あわせて仮想通貨・ブロックチェーン関連事業を一層推進するとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
同社は7月、国内大手の仮想通貨取引所を運営するビットバンクを持ち分法適用関連会社化したが、9月に設立予定の新子会社「マーキュリー」(仮称)は、ビットバンクの仮想通貨取引所の新規参入事業者向けホワイトラベル提供サービス「bitbankfor broker」を利用して、仮想通貨取引所の新規運営を開始する。またビットバンクからは、仮想通貨取引の運営ノウハウとともに流動性の提供を受ける予定となっており、あわせて仮想通貨・ブロックチェーン関連事業を一層推進するとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)