Ubicomが急反発、東証1部指定に向け立会外分売を実施
17日、Ubicomホールディングス <3937> [東証M]が10万株の株式の立会外分売を実施すると発表したことが買い材料視された。
同社は東証1部への市場変更の申請を準備しており、今回の立会外分売はこの基準を満たすための株式分布状況の改善や流動性の向上を目的としている。立会外分売の実施による早期の1部指定替えを期待する買いが向かった。
株探ニュース
同社は東証1部への市場変更の申請を準備しており、今回の立会外分売はこの基準を満たすための株式分布状況の改善や流動性の向上を目的としている。立会外分売の実施による早期の1部指定替えを期待する買いが向かった。
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