シンフォニア急伸、提案型の販売活動で18年3月期の営業利益は45.6%増予想
シンフォニアテクノロジー<6507>は後場に入って急伸している。同社は12日午後1時40分、18年3月期の連結業績予想を発表した。売上高は950億円(前期比12.8%増)、営業利益は76億円(同45.6%増)、最終利益は49億円(同23.2%増)を見込んでいる。
国内外を問わず顧客ニーズを先取りした製品開発と提案型の販売活動を行うことで受注の拡大を目指す。また、引き続き外部コンサルタントを活用したコストダウン、生産・試験工程の自動化による生産効率の改善をさらに進める。
なお、17年3月期連結決算は、売上高842億2800万円(前の期比5.2%増)、営業利益52億2100万円(同18.4%増)、最終利益39億7700万円(同39.5%増)だった。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
国内外を問わず顧客ニーズを先取りした製品開発と提案型の販売活動を行うことで受注の拡大を目指す。また、引き続き外部コンサルタントを活用したコストダウン、生産・試験工程の自動化による生産効率の改善をさらに進める。
なお、17年3月期連結決算は、売上高842億2800万円(前の期比5.2%増)、営業利益52億2100万円(同18.4%増)、最終利益39億7700万円(同39.5%増)だった。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)