HUGが続伸、位置情報やSNSと連動するARアプリを開発と発表
ハーツユナイテッドグループ<3676>が続伸。午前11時ごろ、傘下のフレイムハーツが、円谷プロダクション(東京都渋谷区)およびUi2(東京都港区)と共同で、位置情報やSNSと連動するARアプリ「福島県ウルトラマンARスタンプラリーアプリ」を開発したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。
フレイムハーツは、主にコンシューマゲームやソーシャルゲームの受託開発やCG映像制作などを行う企業。今回開発したアプリは、福島県が今年7月から開催するデジタルスタンプラリーイベント「大冒険!ウルトラマンARスタンプラリーinふくしま」で使用される専用ARアプリ「福島県ウルトラマンARスタンプラリーアプリ」で、福島県内のさまざまな観光地にあらかじめ設定されたARポイントにユーザーが実際に足を運び、スマートフォンなどの端末をかざすと、画面上にウルトラマンシリーズのキャラクターが出現し、一緒に写真を撮ることができるアプリだという。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
フレイムハーツは、主にコンシューマゲームやソーシャルゲームの受託開発やCG映像制作などを行う企業。今回開発したアプリは、福島県が今年7月から開催するデジタルスタンプラリーイベント「大冒険!ウルトラマンARスタンプラリーinふくしま」で使用される専用ARアプリ「福島県ウルトラマンARスタンプラリーアプリ」で、福島県内のさまざまな観光地にあらかじめ設定されたARポイントにユーザーが実際に足を運び、スマートフォンなどの端末をかざすと、画面上にウルトラマンシリーズのキャラクターが出現し、一緒に写真を撮ることができるアプリだという。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)