ナガオカが急反発、中国子会社がスクリーン・インターナルを受注
ナガオカ<6239>が急反発している。同社は11日取引終了後に、中国子会社がスクリーン・インターナルを4031万2000元(約6億4400万円)で受注したと発表。契約納期は来年2月を予定しており、これが材料視されているようだ。
スクリーン・インターナルとは、石油精製や石油化学、肥料プラントの心臓部である反応塔内で、原料の原油や天然ガスを変化させ、反応、抽出、分離を行う触媒をサポートする内部装置。なお、同社は4月26日にも、中国子会社がスクリーン・インターナルを4454万3000元(約7億4600万円)で受注したことを明らかにしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
スクリーン・インターナルとは、石油精製や石油化学、肥料プラントの心臓部である反応塔内で、原料の原油や天然ガスを変化させ、反応、抽出、分離を行う触媒をサポートする内部装置。なお、同社は4月26日にも、中国子会社がスクリーン・インターナルを4454万3000元(約7億4600万円)で受注したことを明らかにしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)