IDが4連騰、米セキオン社と独占販売契約を締結
インフォメーション・ディベロプメント<4709>が4連騰。午後2時ごろ、サイバーセキュリティー製品の開発・販売を手掛ける米ベンチャーのSeceon(セキオン)社(マサチューセッツ州)と、日本における独占販売契約を締結したと発表しており、業績への貢献を期待した買いが入っている。
今回、IDが販売することになるセキオン社のOpen Threat Management(「Seceon OTM」)は、AI(人工知能)や機械学習、グローバルの脅威情報など、さまざまな機能や情報を駆使して企業ネットワーク内の状況を把握し、顧客の環境に侵入した脅威をいち早く検知するソリューション。また、それぞれのノウハウを相互に提供することで、最新の技術と最適なソリューションの融合を図るともしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
今回、IDが販売することになるセキオン社のOpen Threat Management(「Seceon OTM」)は、AI(人工知能)や機械学習、グローバルの脅威情報など、さまざまな機能や情報を駆使して企業ネットワーク内の状況を把握し、顧客の環境に侵入した脅威をいち早く検知するソリューション。また、それぞれのノウハウを相互に提供することで、最新の技術と最適なソリューションの融合を図るともしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)